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※ドラゴンボール好きの尾田先生、間違いなく参考していると思われます。
四皇幹部を圧倒する力
第991話で判明した力。10億の懸賞金ジャックを葬りさる力。
ミンク族の奥の手「月の獅子(スーロン)」
スーロン = 四龍
スーロンの元ネタは今後SBSで明らかになるかもしれません。予想としては、「四龍」。スーロンは、「四龍」と書くことができます。
そして四龍 とは、「青龍、赤龍、白龍、黒龍」のことだと思われます。いわゆる「守護神」のような存在とされています。ゾウの上の国(モコモ公国)を守るミンク族のイメージにも合う気がします。
諸刃の剣
狼男のように性格が凶暴化するため我を忘れてしまうことが多く、一人前のミンク族じゃないとスーロン化するのは危険。ミンク族がスーロンを解除するのは「月を見るの止める」だけ。
つまり未熟なミンク族がスーロンを発動させると、自分で止めようがないため一晩で戦い疲れて、死ぬケースもあるため注意が必要。ペコムズが常にグラサンをかけているのも、もしかすると突発的なスーロン化を防ぐための一環なのかも知れない。