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扉絵はローラの結婚する姿が描かれている
■花の都の人々は、一年に一度の火祭りを楽しんでいる
■都の人々も実は重圧と恐怖に耐えていた
■人々がそれでも生きていられたのは、光月の侍がワノ国を救ってくれるという伝説を信じていたからだった
■銃器を使ったクイーンが撃った弾は、「氷鬼」と名付けられた疫災弾(エキサイトだん)だった!
■「氷鬼」で撃たれた者、撃たれた者に触れた者は、次々に体が氷った鬼となり、周囲の者を襲うようになってしまう!
■ルフィとサンジは、赤鞘の侍達とカイドウが戦っている屋上を目指していたが、ゴリラのSMILEなど百獣海賊団の者達が次々に現れ、行く手を阻んでくる
■そこへジンベエが現れ、魚人空手で敵をぶっ飛ばしたが… サンジは、ジンベエが場を仕切るのが気に入らず、文句を言っていた
■バオフォンが、特異な能力でヤマトがモモの助・しのぶを追いかけているのを見て、キングに報告する
■キングは、モモの助を亡き者にすれば侍達の戦意はなくなると考え、百獣海賊団の者達にモモの助の首を持ってくるよう指示を出す
■ササキが、モモの助・しのぶのことを見つけ出す
■ササキの部下が、モモの助を撃ったが、しのぶがモモの助を庇い負傷した
■ササキ率いる百獣海賊団装甲部隊が、モモの助にさらに襲い罹ったが…
ヤマトが、それを阻止し、光月のために戦うと宣言した!
■赤鞘の侍達からの攻撃を受けたカイドウは、彼らの攻撃に光月おでんの影を感じたようだったが…
赤鞘の侍達の攻撃で受けたダメージは、それほど強いものではないとも感じていたようで、おでんに負わされた傷跡が開きもしないと言った!
■カイドウが咆哮と共に放った風がカマイタチのようになり… 赤鞘の侍達に襲いかかる
■その風による攻撃で菊の丞の片腕が斬り落とされてしまった!