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本編簡易
オロチを斬りにかかるおでんだが
"琵琶法師"黒炭せみ丸がバリバリの実の力でそれを防ぐ
オロチは代理なんだから帰ってきた以上将軍の座を渡せというおでんだが
マネマネの実でスキヤキに化けた黒炭ひぐらしがオロチが正式に将軍になるというのを大名を信じ込ませた以上
それは無理だと言う
おでんの帰還でカイドウやオロチを追い出してくれると城を見上げ歓喜する町民達だが
どこからか放たれた毒矢にやられた2名が失明したことで屋内に逃げる
その後おでんは裸で踊り出しオロチのカイドウの部下に笑われながら僅かな賃金を得る姿をさらけ出し町民はおでんに失望しだしていった
臣達は何か隠しているはずだと問いただすもおでんは仕事をしてるだけだと返すだけ
最後まで信じようとしていた九里の者達まで愛想を尽かしていった
それから一年が過ぎたおでんはオロチから受け取った新聞によりロジャーの処刑と大海賊時代の始まりを知り泣きながらも笑ってもいた
それからまた一年が過ぎ鈴後にてゲッコー海賊団と百獣海賊団の戦争が勃発
同時に刀神リューマの墓荒らし事件が起こるもそんな時でもおでんは踊り続ける
家族、家臣、わずかな恩人達など理解者もいてくれた
そしておでんが帰還してから5年が過ぎた頃船を受け取ることや囚われの身のヒョウ五郎を返してもらおうとする約束を破られた上に
ヒョウ五郎の妻や子分16名が反発して殺されたことで
ついに我慢の限界を迎えたおでんは後に赤鞘九人男と呼ばれるもの達と共にカイドウを討つことを決める
本編詳細
オロチを斬りにかかるおでん!
しかし、オロチの過去編に登場した祈祷師のおばあさんと共にいた”琵琶法師”がオロチを守る。
なんとこの琵琶法師、黒炭せみ丸はバリバリの実の能力者!
バルトロメオの前任者ということになります!
バルトロメオと同じポーズをしてバリアを張り、オロチに斬撃が届かないようにする…!
海賊やってたんなら悪魔の実の超常的な力は知っているだろう、と言いながら登場するババア、祈祷師の黒炭ひぐらし。
オロチは涙も鼻水も垂らしまくって相当焦っていた…。
おでんは攻撃が届かない以上、威勢を張って言葉でオロチを説く。
オロチは代理将軍だろう、おれが帰ってきた以上ワノ国将軍の座を渡せ!!と言うおでん。
しかし、黒炭ひぐらしがそれを拒否。
マネマネの実でスキヤキに化けた黒炭ひぐらしがオロチが正式に将軍になるというのを
各郷の大名を信じ込ませて今の地位があるため、今更おでんを将軍にするのは無理だと言う。
おでんの帰還により、カイドウやオロチを追い出してくれると城を見上げ歓喜する町民達だがどこからか放たれた毒矢にやられた2名が失明!
そのため町民たちは屋内に逃げてしまった…。
その後おでんはなんと町中で裸で踊り出す!?
黒炭オロチやひぐらし、オロチの部下達はおでんが踊っている姿に涙を流しながら笑う!
訳の分からないことをし出したおでんに、町民たちは驚愕…!
さらに、オロチやカイドウの部下に笑われながら僅かな賃金を得る姿をおでんがさらけ出し、町民はおでんに失望しだしていった…。
九里の赤鞘たち家臣は、おでんが何の考えもなしにあんなことはしない、何か隠しているはずだと問いただすも、おでんは仕事をしてるだけだと返すだけ…。
最後まで信じようとしていた九里の民衆達まで、おでんには愛想を尽かしていった…。
おでんは5年間もヘラヘラ笑いながら裸踊りをやるようにオロチや黒炭ひぐらしに命令されていた…
その理由は、5年間毎日踊れば、臣下の家族や工場で働いているワノ国の民衆を解放してやると約束されたからだった
さらに、おでんが将軍にも戻る事が約束されていた…
おでんが約束を破れば、国民を一人一人毒矢で失明に追いやり殺すと脅されてもいたのだった
おでんは5年間もヘラヘラ笑いながら裸踊りをやるようにオロチや黒炭ひぐらしに命令されていた…
その理由は、5年間毎日踊れば、臣下の家族や工場で働いているワノ国の民衆を解放してやると約束されたからだった
さらに、おでんが将軍にも戻る事が約束されていた…
おでんが約束を破れば、国民を一人一人毒矢で失明に追いやり殺すと脅されてもいたのだった
おでん帰還から一年が過ぎた頃、おでんはオロチからある新聞を受け取る。
その新聞の内容は、共に旅をしたロジャーが処刑されたということ、そして大海賊時代が始まったということが掲載。
おでんは泣きながらも笑ってもいた。
それからまた一年が過ぎ、おでん帰還から2年目。
鈴後にてゲッコー・モリア率いるゲッコー海賊団とカイドウ率いる百獣海賊団の戦争が勃発!
同時に刀神リューマの墓荒らし事件が起こる!
しかしそんな時でもおでんは事件など関係ないかのように踊り続けた…。
ただ、家族、家臣、わずかな恩人達など、おでんにきっと深い理由があると理解者もいてくれた。
そしておでんが帰還してから5年が過ぎた頃…。
船を受け取ることや囚われの身のヒョウ五郎を返す約束をオロチに破られてしまう!
おでんがバカ殿を演じていたのはもう一つ理由があり、恩人のヒョウ五郎を人質に取られていたからだった!
さらに、ヒョウ五郎の妻や子分16名が反発して殺されてしまう…。
ムハハハ!!と笑いまくるオロチ!
ついに我慢の限界を迎えたおでんは、赤鞘九人男と呼ばれる者達と共にカイドウを討ちに出向く――!!