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扉絵
「“ギャング”ベッジのオーマイファミリー」Vol.7。 とある島に上陸したベッジたち。 そこで出会った男たちがシフォンを見て、ローラじゃねぇか!と。
王下七武海撤廃
今回のレヴェリーで、王下七武海制度が撤廃決定。
これによって今までは海賊であっても海軍や政府に追われないという利権を受けていた七武海たちは、その立場を危ぶむことに。
そしてまず海軍が軍鑑5隻で向かったのは、シッケアール王国。
ここにいたのが、元王下七武海“鷹の目”ジュラキュール・ミホーク
しかし、七武海制度が無くなってもミホークは余裕の表情。
むしろ、久しぶりに追われる立場に戻ったことに、武者震いがする…
ウィーブルは味方だと思い込んでいる海軍から攻撃されたことに戸惑っている。
情報操作
世界経済新聞社で社長のモルガンズが「死亡記事」と「七武海撤廃決定」の記事をどちらも一面扱いにするよう指示を出しているところに、世界政府から小切手とともに情報操作命令が届く。
モルガンズが情報操作命令に従わず小切手はつき返そうとすると社員に変装して潜入していた男が正体を現し、モルガンズに銃口を向け、命令に従わせようとする。
しかし、逆に返り討ちにしてしまう。
“新聞王“モルガンズをナメるんじゃねえよ‼︎
俺は守銭奴だが、
その前に“ジャーナリストだ‼︎”
サボ死亡
政府がもみ消しにかかるも、いくつかの事件はそのまま掲載。
さらにレヴェリーで決まった出来事は瞬く間に世界中に知れ渡ることに…。
その中の一つのニュースが革命軍の目に留まる。
どういうコッチャブル!そんなわけない!ウソでしょ、サボ―!!
あのサボがあり得ない!!とイワンコフは狂乱!!
まずは事実確認だ…とさすがのドラゴンも焦る。
ベロ・ベティ、コアラ、ダダン達も悲しみ…。
インペルダウンのドフラミンゴは退屈しねェと面白がっている
黒ひげは海軍に取られるくらいならおれが貰っちまおうと思っている(メラメラの実の能力のことか?)
ドレークの正体
X(ディエス)・ドレークが海軍本部 機密特殊部隊「SWORD」(ソード)の隊長だったことが判明
ドレークがコビーに
・カイドウとビッグ・マムが手を組んだこと
・ルフィの脱獄の情報は得られていないこと
・ワノ国でCP0を見たこと
を伝えていた。
ハンコック登場
忘れておる様じゃなあいつら
わらわ達が王下七武海になったのは
強さゆえじゃと言う事を