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【ワンピースネタバレ】第951話『大暴れ』更新①

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ワンピース951話の巻頭カラー

今回カラーページを彩っているのは、劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』にて共闘するルフィ、サボ、ロー、バギー、ハンコック、スモーカー、ルッチが共にディナーをしている風景!

オロチ様

花の都では、オロチが大激怒。

しかし、それはオロチにとっては仕方のないところ。

オロチの部下、福ロクジュ達が麦わらの一味を誰も捕らえることができなかったことに腹を立てていたのだ。

取り逃がしただとォ!?

お前たちがいたのにか!!

福ロクジュはお叱りを受けるも、しっかりと功績を残していた。

それは、トラファルガー・ローを捕らえたこと!

申し訳ございません…しかし、トラファルガーという男は“麦わら”と並ぶ「主犯格」!

これで、侵入者共の頭二つ取ったことに。

海賊の世界は裏切りが“華”!

拷問の末、いか様にも使えましょう。

これを聞いたオロチはにんまり。
そうか、くるしうない!!

更に福ロクジュはオロチを安心させるため、次の一手を考える。

それは、オロチに歯向かう犯罪者=ルフィたちを一人残らず捉えるために、花の都の安全警戒レベルを高めたのだ。

見廻り組の侍と忍者を都中に配置することに。

サングラスをかけた侍、つるっとしたバイクのヘルメットのような兜をかぶった侍、クロマスクをした女性侍、大きな岩山のような男、猫顔の侍など…。

侵入者全員を捕らえるまで、オロチの首を一切狙わないようにさせると厳重な警備体制に!

サンジ

オロチの部下は麦わらの一味を捉えるべく、指名手配の瓦版を次々に貼り始めた。

いいか、この全員の顔をよく覚えておけ!

こいつらを逃がしたり隠したりすると、共犯者とみなされて捕まるからな!

覚えておくのだ!!

サンジとしのぶは屋根の上でこの状況を話し合う…。

くそ…こりゃ近いうちに花の都には来れなくなっちまうな、とサンジ。

これに対し、花の都だけではないわ、としのぶが言う。

この手配書は、ワノ国中に出回っているから。

ただ、私たちが花の都でやるべきことはもう終わった。

三日月の印が足首に付いている侍は全て見つけたからね。

今、彼ら全員が羅刹町の牢屋敷に入れられている。

トの康が死ぬ前に言っていた…そいつらは無実だって言うのにな、とサンジ。

何か悔しそうな、サンジなりに色々と考えているような表情。

決戦の火祭りの夜まで残り8日。

ただ隠れているわけにもいかないが、どうするのか?

牢屋の侍

牢屋敷はかなり広い造りになっていて、おそらく1,000人は入っているだろうなと、サンジたちは見込んでいる。

門番たちが何やらひそひそと話し合っていた。

おい、こいつらはオロチ様の間違いでここに入れられたんだよな?

何で解放してあげないんだ?

お前、いざ解放してみろよ。

ワノ国中にオロチ様がミスをしたってことが伝わっちまうぞ?

侍たちを解放できないのはオロチのプライドともいえる理由があるようだ。

私たちはついに彼らを見つけることができた以上、何があっても侍たち全員を解放する方法を見つけないとね。

ローの仲間たちもそこにいるはずだから、としのぶ。

ここで、サンジがあるものを見つける。

ところでしのぶちゃん、あそこで何をやってるんだい?

そこでは、大きな丸いランタンのようなものの下に小舟を付けたような物体を何十個も作っている人たちがいた。

あれはね、火祭りの夜に備えて、空の船を作っているのよ、としのぶ。

へぇ…ワノ国で大事な人物が2人も亡くなった後じゃ、お祭りの気分になんてなれないだろうに、とサンジはワノ国の人たちの気持ちを想う。

しかし、しのぶによるとそれは全くの正反対だという。

花の都で行われる火祭りは、この世界を去った人々を嘆き、想いを込めるしきたりだった。

自分たちが死者へ思う感情を直接届けられるように、できるだけ壮大にしたいとのこと。

そういうもんなのか…とサンジ。

ベポ解放

ここで、サンジ、しのぶ、ベポの人相書きが!

サンジは歌舞伎調に、しのぶはやや美人に、ベポは完全に獣のような感じで描かれている!

そんなことをサンジとしのぶが話している時、ナミがえびす町で再会したのは、捕まっていたはずのベポ、シャチ、ペンギン!

なんと3人は既に解放されていた!

よかった!捕まったって聞いていたから…とナミは安堵する。

しかし、あぁ…おれ達…幸運にも逃げることができたんだ…と何か浮かない感じのベポたち。

ナミは特に気にせずに、よかった!と納得。

そうそう、とベポが話を切り出す。

ベポは捕まっている時に康イエから渡されていた、新しい集結場所が記された紙をナミに渡した。

大名康イエが死ぬ前に、牢屋敷の中のすべての人たちにこの絵を見せていたんだ。

蛇に2本の線を書き足した絵を。

こうすることで、この絵に隠されているメッセージが変わったことを意味するらしいんだ。

おれ達にはわからなかったけど、そこにいる侍たちは何のことを意味しているのか分かったみたいだった。

これが康イエの最後のメッセージだよ、とベポ。

これ物凄く重要じゃない!!

このことを一刻も早く錦えもんに伝えないと!と焦るナミ。

すぐさま錦えもんたちの元へと向かう!

ホーキンスとの取引

頼りにしてるぞ~と、去っていくナミに声をかけるベポ。

何かあったら編笠村に会いに来てね~とナミ。

ここでベポが不安な表情を見せる。

思い出していたのは、自分たちを解放してくれたホーキンスのこと。

出ろ!

たった今お前たちの人生は交換された。

もし拒否しても…トラファルガーがおれを殺すだろうからな。

ホーキンスはローを捕まえ、独房に連れていく。

その際、お互いに何か取引をしたようだった。

ホーキンスは語る。

未来を考えずに動く誰かのことを不安に感じても、驚くべきことではないからな、と。

ごめんなさいキャプテン!

おれ達が不甲斐ないばっかりに!!

ベポ、シャチ、ペンギンは必死で謝る。

ホーキンスはローの前で、ベポ、シャチ、ペンギンにかかっていた藁人形の術を解除してみせる。

ホーキンスの腕から出てきた藁人形が地面に落ち、これで3人の命は解放された、文句はないな?トラファルガー、と意味深に伝えるホーキンス。

そして3人は自由となり、解放されたのだった。

そのとき、ベポ、シャチ、ペンギンはローに伝えられる。

麦わら屋たちには、おれが捕まったということは絶対に知らせるなと。

そのローの目は非常に冷酷だった…。

何で!?キャプテン!!

不安に思うベポたち…。

そして回想が終わり、ベポは考え込む。

ここに座っているだけじゃ何も始まらない。

気味が悪いけど、計画を進めているキャプテンを信じよう!と。

カン十郎

そして、えびす町にいたカン十郎。

康イエの亡骸を布でくるみ、大声で泣きたいところを必死で我慢しつつも涙があふれていた。

えびす町の住人からは、頼んだよ!!と声がかかる。

任せてください…すべて!

これは私の責任です!!と泣きながら必死に伝えるカン十郎。

間違いなく、主君康イエ様を九里に連れて行き、彼のために適切な記念礼拝を行います、とえびす町の住人達に約束する。

えびす町の住人はSMILEでずっと笑っているが、涙を流し続けていた。

そして、心からカン十郎を頼り、どうか頼む!本当に頼む!と誰もが伝えていた…。

そこへナミとフランキーが!

準備できたぜ!行くぞ、ナミ、カン十郎!とフランキーが狛虎に乗って現れる。

狛犬、狛鹿同様にワノ国特有の動物なのだろうが、頭にフランキーが運転するハンドルが付いているので、懐かせたのだろう。

じゃあねみんな!とナミ。

待たせてすまない!急ぎ向かうぞ!とカン十郎!

そして、ナミ、フランキー、シャチ、ペンギンの人相書きも!

ウソップ・ロビン・ブルックの作戦

花の都と九里の間の船着き場にて。

オロチの部下たちは、道行く人たちに麦わらの一味が紛れていないか、指名手配の瓦版を持ちながらチェックしていた。

船に乗せてしまえば、逃げてしまう可能性もあるからだ。

顔をはっきりと見せてくれ!

逃亡者が多いため、船に乗る全員を検査している!

そこに通りがかるウソップ、ロビン、ブルック。

ウソップとロビンは自分だとバレないようにするため、ルフィが兎丼に捕まったのを知ったときに見せた 「は?」 の顔をして何とかごまかす。

ブルックは幽霊のように、うらめしや~の格好でそそくさと。

通って良し!の声がかかり、通り抜けるウソップ、ロビン、ブルック。

鬼ヶ島

暗雲立ち込める鬼ヶ島。

雷も鳴っていておどろおどろしい雰囲気が…。

しかし、島からは何か、わー!ギャー!ドタバタ…と、島の雰囲気に似つかわしくない騒がしさが?

鬼ヶ島のカイドウの屋敷では、鬼のようなふとっちょがテキパキと何かを作っていた。

急げ!

急いでそれを持っていけ!!

持って行ったのは巨大なタコ焼きのような?シュークリームのような?クロカンブッシュのような?

そして巨大なお菓子を持って行った先から帰ってきた兵士が一言。

ダメだ、まだ足りない!!

まだぁぁぁ!??

とにかく、もっともっとお菓子を作ってくれ!!

クイーンに拘束されて鬼ヶ島に連行されたビッグ・マム。

しかし、鬼ヶ島に到着したビッグ・マムは、なんとお菓子をむさぼり食い尽くしていた…。

グビグビ ガブ もぐもぐ ガブ ムシャ モグ…

この光景を見ているのは大看板の三人、ジャック、クイーン、キング。

ジャックはあきれて言葉もない様子…。

キングは、確かにあの時船ごと滝下に落としたんだが…と当時のことを振り返っていた。

そんなキングに、おいキングバカ野郎!!中途半端な仕事してんじゃねェよ!!とクイーンが怒る!!

ジャックが、クイーンの兄御…何故ここに連れてきたんで?と聞き、若干困惑気味だった様子。

クイーンはジャックに向かって、黙れ!!と一喝。

一体どうしたらよかったんだよ!!兎丼からの連絡手段は一切途絶えてたんだぞ!!とブチギレ!

そんな言い合いをしている三人に対し、片っ端から食べまくっていたビッグ・マムが突然話し出す。

おい、キング…

気づいたキングはビッグ・マムを見る。

キングに、昨日のことは忘れてやる、と言うビッグ・マム。

プテラノドン状態でビッグ・マムの船を滝の上から突き落とした件についてだろう。

ただ、その代わりに「ウチ」に来い、と何とキングを勧誘!

実はビッグ・マムが統括する万国には、いない種族が「3種類」いるらしい。

そのうち1種は歴史の彼方に消えちまったかもしれないとのこと。

そしてもう2種のうちの1種であるキングはまだ生きていると、ビッグ・マムは興味津々!

しかし、キングの返答は「断る…」だった。

ビッグマムとカイドウ

ママハハハハハ!

あー残念!

じゃあ、この手錠外しておくれよ、と軽くクイーンに依頼してくるビッグ・マム!

クイーンはビックリして、オイオイどうしてそんなに軽く言えんだよ!

外すことなんてできるわけねーだろ、ババア!と憤慨!!

このやりとりを聞いているカイドウの部下たちは皆恐ろしすぎて声も出せない…。

もう、話しぶりを聞いているだけで身がすくむ思いだよ…。

クイーン様、よく「ババア」なんて言えるよな…なんて勇敢なんだ…。

おい、聞いた話によると、ビッグ・マムとカイドウさんは同じ海賊団にいたっていう話だぞ、知ってたか?

四皇の戦い

そこへやってきたカイドウ!

四皇が遂に対峙!

カイドウは、ビッグ・マムの手錠を取るように部下に伝える。

なぜか落ち着いているカイドウ…。

座りながら、カイドウ…とにらみ、笑っているビッグ・マム。

とうとう来ちまったのかよ、リンリン…とカイドウ。

おい、手錠を取るように言われたろ!と近くにいたカイドウの部下に伝えるビッグ・マム。

えええ!?いや、それはカイドウさんの冗談じゃ…

外せ とカイドウが再び言う…。

え!!?

ガチャン!

ガララ…

あ~~~~何十年振りだろうねぇ…と重い腰を上げるかのように立ち上がっていくビッグ・マム…。

ビッグ・マムは手錠が無くなるや否や、ナポレオンを剣状態に!

やっと元に戻ったんだね、ママ!とナポレオンも嬉しそう!

オイオイビッグ・マムが武器を取り出したぞ!

喋ってる!!と恐れていくカイドウの部下たち!

知らない人の前ではあまり話したくなくてさ…とナポレオン。

対するカイドウも棍棒を振り上げる…!

来たら殺すと言ったよな、とカイドウ。

殺されに来るバカがどこにいる!?とビッグ・マム。

ナポレオンを振り上げる…!

ビッグ・マムのナポレオンとカイドウの棍棒が激突する!!

ドォン!!

ふたりの衝突により、天候が荒れ、雲が開いて空が割れ、波も高鳴り、覇王色の覇気の稲妻が鬼ヶ島中に轟く!

にらみ合うカイドウとビッグ・マム…。

ジャックとキングを除く、クイーンやカイドウの部下たちは全員、エネル顔でビビり出す!!

部下たちは全員死ぬ思いで、鬼ヶ島から脱出しろーー!!!と叫ぶ!!

全てが想定外!



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