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【ワンピースネタバレ】第948話『河童の河松登場 』完全版

投稿日:2019年7月4日 更新日:

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ルフィの攻防

「麦わらのルフィ」を捕まえろ!!

ルフィは牢屋で敵に囲まれてるが、自信満々な様子。

「覇気を体に…流すイメージ。う~ん違うな!!こんなにも練習相手がいるんだ!!必ず身につけてやる!!」

そして牢屋に来ていた看守長は、囚人たちにルフィを捕まえるために、

「囚人たちよ!!お前らの仲間ルフィ太郎が暴れて困っている!お前らの力で引きとめろ!!」

と命じる。

そしたら囚人たちはルフィにかかり、手足をつかみ始めた。

ルフィ「うわーー何するんだ!!俺はお前らの味方だぜ!!ここから出たくないのか!?放せ!!」

と暴れるも、囚人たちは

「お前たちが暴れてくれた時…すっきりしたのは事実だ!でも…逃げてどうする!?カイドウとオロチの支配は「ワノ国全土」だぜ」

「20年前俺らは「光月おでん様」の仇を取るために戦った!でも海賊カイドウの手に…家族を失い、仲間を失い!完全に破れたのだ!!また妙に先ほどの家康様の処刑であの時の恐怖と絶望は蘇ったんだ…!!」

「この国のどこを見てももう「自由」はないんだ!!お前は海外から来た外人だろ!逃げようが暴れようが構わないが……!!俺たちを巻き込ませるな…!!」

と、ルフィを放さない。

その時、大富豪がエキサイト弾を射つ。

「ワハハハ!!変な動きを見せるやつにはこの銃弾を食らわしてやる!!』

「そうだそうだ!「麦わら」を掴んどけ!!囚人たちが一緒に戦うとでも思ったか!?」

ピンチのルフィ、だが、その時壁側からある声が聞こえる。

「かーーーっぱぱぱぱ!!おい!!言ってやれ麦わらのガキ!!希望ならあると!!もう一回最後のチャンスはあると!!」

横綱河松登場

「まさか……あの笑い声……!!」

開かない監獄で声が聞こえたと、牢屋周りがざわつく。

看守長にあそこに何年も閉じ込められていた人は誰かと聞くと、看守長はこう答えた。

「工場の排水をいっぱい飲んだ魚をあげると苦しんで死ぬだろうと…オロチ様が「処刑」のつもりでああいったのが13年前。殺して来い……」

「あの中にいるのは「赤ざや九人男」の一人だ……!!」

お菊「やはり……河松さんだね!!」

牢屋にいた侍たちは出世のチャンスだとすぐさま殺しに向かうが、

河松は魚の骨で一発で侍たちを仕留め、華麗な動きで逃げる。

その時、雷ぞうが刀と手錠の鍵を持って登場。

チャキン!

「ちょうど良い時に来たな……雷ぞう……懐かしい愛刀 “外無双”」

刀を手にいれた河松は、次々とかかって来た侍たちを飛ばしていく。それを見ていた看守長は驚いた。

「大河の急流さえ泳ぐように。人々ははこう呼ぶ、「カッパ流」!!」

「カッパ河松、ただいま参戦!!!」

看守長はすぐさまエキサイト弾を準備し、戦闘態勢に入るように命じた。

お菊と雷ぞうの正体

一方で、そんな河松に走り寄るお菊。

さらには雷ぞうも、河松に向かって飛びつき、三人は嬉しそうに抱きあった。

―――が、その瞬間。

河松は、ウプ、と声を上げたかと思えば、そのまま大量に戻してしまい、それを看守たちに浴びせる。

抱き着かれた衝撃か、解放された安心感かはわからないが「13年分の吐き気」が一気に押し寄せたらしい。

すると、そんな様子を見ていたババヌキは、大声で叫んだ。

「”疫災弾”準備!! 全員戦闘態勢を取れ!!
どうなってる 誰だあいつら 侵入者が3人も!?」

しかしそんなババヌキの戸惑いに答えるわけもなく、お菊はお構いなしに、ルフィの近くにいた囚人へ刀を向け、ルフィを解放させる。

すると、そんなお菊と雷ぞうたちの元へ、ヒョウ五郎が、背中に”豹”の字を背負った羽織を着ながら、刀を持って現れた。

それを見て、”ヒョウ五郎親分”だとすぐにわかったお菊と、ようやく気付いた様子の雷ぞうへ、彼は言う。

「自分たちの素性を明らかにしよう」と。

一度心を壊され、無理やり服従させられた武士たちが、もう一度鼓舞するには、自分たちが身元を隠しままでは難しい、とヒョウ五郎は考えたのだ。

その言葉に納得した雷ぞうは、静かにほっかむりの布をほどく。

一方でお菊も、
ほっかむりを外し、顔に鬼のような面をつけた。

そうして河松、お菊、雷ぞうは皆、ルフィを取り囲むように、そこに揃って立つ。

「まずは信頼を得なければ 確かに我ら ただの亡霊でしかない!!!」

そして、そう声高らかに叫ぶ、ワノ国の”伝説だった”者たち。

すると、囚人たちはようやく彼らの身元がわかったようで、
驚いたような声を、そこらじゅうであげていた。

まず、注目されたのはお菊。
「あの面… おでん城で死んだ筈の…!!
 ワノ国一の美青年剣士 ”残雪の菊の丞”と同じ面”!?」

その言葉に、思わず「え!!? 男なのか!?」とチョッパーは問いかけるが、

お菊は「心は女です♡」と楽しそうに笑い声をあげる。

そんなお菊のあと、注目されたのは雷ぞうだった。

「あれは福ロクジュのライバル忍者 ”霧の雷ぞう”!!」

そしてさらにその後も、「侍であり、最強の力士である、横綱・河松」や「花のヒョウ五郎」がいると、大騒ぎの囚人達。

しかし、そうなると彼らにはわからないことも。

「じゃあ ルフィ太郎は何者なんだ!!?」

そしてさらには、その近くにチョッパーも居て、

それに関しては、もはや誰なのかもわからず、言葉を失い戸惑う囚人たち。

「これはまるで、オロチ様の戯言そのまま。何とかカイドウさんに報告せねば!!!」

そして、とりあえずチョッパーを無視しつつ、

そんな様子をみながら、そう言ったババヌキ。

しかしそんな彼に、お菊は恐ろしい面のまま、こう言うのだった。
「いえ…… 見たからには その口 閉ざして貰います」



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