スポンサーリンク
【扉絵】
スタンディング王国 開拓冒険家引退
バルディゴを失った革命軍は総本部をカマバッカ王国に移していた。
ドラゴン曰く、ジェルマは世界政府から外されたらしい。
ルフィの新聞見てニヤニヤし過ぎてサボは顔がつったらしい。
カマバッカ達も革命軍なのか幹部全員ここに集結するなんて興奮する!といった感じ
今回のレヴェリーでは…いよいよ宣戦布告。天竜人へ!
場面代わりルルシア王国。
黒ひげ傘下の桃ひげ(5200万ベリー)が略奪している。
そこに地下から巨大な銛が飛び出しスカート一枚のオカマみたいな巨人(モーリー)が出てくる。地面を粘土みたいに出来るらしい。
そこにもう3人隊長登場。
西軍モーリー、東軍ベロ・ベティ、南軍リンドバーグ、北軍カラス。
ベティはメチャクチャ口悪い。リンドバーグはお喋りで新兵器を使いたがる。
カラスはボソボソ喋る事を桃ひげに指摘されキレる。
ベティが民衆をゴミクズ共と呼び、激しい口調で民衆を鼓舞する。
ベティはコブコブの実の能力者。旗を振ると人々の内なる力を呼び起こす。
リンドバーグはクールシューターで海賊の銃を凍らせ、カラスは烏を操って海賊の武器を取り上げている。
そこを民衆達が木の棒で海賊達を殴っている。
桃ひげは捕らえられ、船は逃げ出した。
黒ひげ様が黙ってねえぞと脅すが奴は傘下など気にしないらしい。
民衆を腰抜けの貧弱な愚民共ォ!
と呼び捨てるベティだが懸賞金はお前達の物だ。
そして革命軍への連絡先を渡す。 サングラスを外し、優しい口調で弱者を私達は絶対に見捨てないとニコッと笑うベティ。
カラスは拡声器のスイッチ入れないと声が聞こえないというオチで次週へ。
世界会議まで後2日