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扉絵でロビンは飛ぶことを望む馬のために翼を作る。
前の章と同じ場面から
おでんは、トキの力で過去から来たと言う。
彼は彼らが海道を倒すのを助けるためにここにいる。それから彼は赤鞘に一緒に行くように頼みます。
赤鞘は涙を流していて、おでんを追いかけようとする。
しかし、アシュラはこれは偽のおでんに違いないと言って赤鞘達を止める。
雷蔵は同意し、トキの言葉を思い出して欲しい
(「人は過去に戻れない」)。
雷蔵は、おでんがその日に亡くなったと付け加えその事実は決して変わらないだろうと言う。
おでんが話していると、刃を手に後ろから錦えもんに近づく。
アシュラは錦えもんにもう目を覚ますように言う。
それから彼は錦えもんを邪魔にならないように殴り、代わりにおでんの刃を取る。
アシュラはおでんの頬を斬るが、血はでない。
このおでんはカン十郎の絵であることが分かる。
アシュラ「俺だってわかる。これを本物のおでん様と思いたいって。皆そうするだろう。」
菊:「すみませんカン十郎を殺せませんでした。」
アシュラ:「心配するな。私たち自身の仲間に対抗するとき、刃は鋭くならない。」
傳ジローは偽のおでんと戦い、他の赤鞘達はカン十郎を見つけようとする。
でも偽のおでん(カン十郎)は無駄だと言う。
カン十郎は遠くからこの絵をコントロールしているから、多くのエネルギーを使う。
バオファンの情報のおかげでカン十郎はモモノスケを殺すために向かっている。
偽のおでんは、赤鞘自分と一緒に爆破するために、胸に取り付けられた爆弾に火をつける。
アシュラはそれに気づき、桃之助を助けに行くようにみんなに命じる。
それから彼は偽のおでんに飛びつき、一緒に窓から落ちる。
すると爆弾が爆発し、アシュラはひどく焼けて動かなくなる。
赤鞘達は部屋を出て、ジャックが彼らの道を塞いでいるのを見つける。
ジャックは彼らの王を守ろうとしたミンク族達によって遅れを取る。
イヌアラシはみんなに行くように頼み
ジャックだけに直面する。
ジャック:「ここには満月がないことを知っているか..?」
イヌアラシ:「毒ガスも無い!!」
燃えている城の別の部分に変わる
火をつけているのはオロチ。
オロチは生きていて城の周りを走り回っており、カイドウのすべての軍隊と一緒に鬼ヶ島を焼き尽くすために火をつける福禄寿はオロチと一緒にいて、手裏剣を使って、オロチを見たカイドウの部下を黙らせている。
ヤマト達の描写
モモの助は、ショックを受けたり悲しんだりすると、突然ドラゴンに変わることもあると説明するが、今ではもっとうまくコントロールできるようになった。
モモの助は、カイドウのような怪物に変身して、みんなにもっと役立つようになりたいと願っている。
ヤマト:「ルフィは大丈夫かな…「光月おでん」としてカイドウを倒すのを手伝いたい!!」
モモの助:「ルフィは弱っているけど元気だよ!!」
しのぶ:「えっ!?どうしてそれを知ってるの、モモの助様!!?」
鬼ヶ島屋上の描写
ルフィは何度も海道を攻撃しようとする、攻撃するたびに投げ飛ばされる。
ルフィは攻撃を続けたいと言っていて、カイドウは同じ人間であるため、自分たちの攻撃は最終的には機能するはずだと。
ゾロは彼に別の方法を考えるべきだと警告。
キラーは、ルフィがまだカイドウを「人間」と呼べることに驚いている。
ロー:「最初に1人を戦闘から遠ざける必要がある」
ゾロ:「同感だ。」
キッド:「並べて見ると...地獄みたいだな」
見開きでハイブリッドの形のカイドウとビッグマムが並んで立っている。
カイドウのハイブリッドフォームは人間のフォームに似ているが肩、腕、脚、顔に鱗がある。
また、尾、牙、追加の角を持ってる。
ルフィ:「何度も地獄を経験したんだ!!そんなもんオレには関係ねェ!!」