第886話“生き様でちゅよ”の一コマ。
ミンク族のキャロットがこんなことを気にしていた。
「ねー チョニキ
今夜は“満月”かなあ」
今夜は“満月”かなあ」
真の力と月夜
何故、ジャックとの戦いの時にその“真の力”使わなかったのか?
その理由としては…
①使えなかった
→特定の条件が揃わないと使えない力?
②使わなかった
→実力が拮抗しており、使うまでもないと思った?
(使ってしまうと相応の代償があったり?)
ここまでのゾウ編で2度ほどワンダの口から語られた、「月」に関しての意味深な発言。
どちらもそれ以上踏み込む事なく、スルーしてるけど伏線と考えられる。
この月により、ミンク族の“真の力”が解放されるのでは?
これが①の特定の条件が揃わないと使えない力なのではないか。
戦獣民族 ミンク族
戦闘民族 サイヤ人
戦闘民族 サイヤ人
やはり、満月の日に巨大化などの変化をするのでは?
鳥山先生を尊敬されている尾田先生ならではの発想だと思います。