スポンサーリンク
白舞地方の侍
何十年か前、ワノ国の船が東の海に到着しました。白舞地方の侍とコウシロウは胸の印が同じです。なのでコウシロウの正体は、白舞地方の侍になります。
コウシロウと侍達は、東の海に来た後、シモツキ村を作ったと思われます。
シモツキ家の家紋
光月おでんは、“赤鞘九人男”と呼ばれる侍達と共にワノ国を開国しようとしたそうだ。
その侍達の異名である「赤鞘」…
文字通り、赤い鞘を持った九人の侍達という事でいいんだろうか?
その件より、コウシロウの道場のマークが少々意味深いものに感じる。
コウシロウの正体は
傳(でん)ジローと過去のシルエットが似ている、コウシロウと傳ジローはどちらともポニーテール。
傳ジローは赤鞘九人男の1人で、凄腕の侍だった。
足首に月の印
扉絵 「シモツキ村くいなに報告」にて、
コウシロウの左足首に光月の入れ墨が…
ゾロの方言
光月モモの助はゾロから「スナッチ」と呼ばれる謎の掛け声を教えてくれたと発言してる。それに対して、赤鞘九人男のお菊は「ワノ国・久里の古い方言にも似たような掛け声があり」と反応。
スナッチの意味はまだ判明してないものの、ゾロの師匠はコウシロウ。そのためゾロ自身はコウシロウから謎のスナッチという掛け声を習ったに違いない。つまり、コウシロウの出身はワノ国・久里である可能性が高そう。