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飛び六胞が鬼ヶ島に到着
ついに「飛び六胞」が鬼ヶ島に到着。部下から飛び六胞が到着したことを聞いたカイドウは「リンリンに会わせておくか」と話しています。
わざわざビッグ・マムに紹介する程なので、「飛び六胞」は百獣海賊団の中でも実力者集団であることが分かります。
第977話では、「飛び六胞」の足元しか描写されていません。その中には「下駄」を履いている人物と「ハイヒール」を履いている人物がいたので、女性が1名とワノ国の侍が1名いるのかもしれません。
飛び六胞は古代種なのか?
既に登場している「飛び六胞」は、「X・ドレーク」と「ページワン」です。
・X・ドレーク:リュウリュウの実 古代種 モデル「アロサウルス」
・ページワン:リュウリュウの実 古代種 モデル「スピノサウルス」
どちらも古代種です。
そうなると、古代種最強と思われる“ティラノサウルス“が飛び六胞に入ってそうです。
扉絵で登場した恐竜。この恐竜は「X・ドレーク」だと考えられましたが、よく見ると頭が大きく手の指が2本です。
体の形状に関しても、様々な違いがありますが、両者の大きな体の形状の違いは、頭の形状と前脚の形状になります。
ティラノサウルスの前脚はその体の重量感に似合わず、前脚はかなり小さく、指の数も2本だったため、ものをつかんだりといった生活機能的役割ではなかったのに対し、アロサウルスの前脚もそんなに大きいとは言えませんが、ティラノサウルスと比較すると体のバランスにあった前脚の大きさをしており、指の数も3本となっております。
「X・ドレーク」のアロサウルスは、手の指は3本です。シャボンディ諸島でのパシフィスタとX・ドレークとの戦いでは、恐竜になったドレークの手はしっかり3本指で描かれていました。
と、なるとこの扉絵の恐竜は“ティラノサウルス“である可能性が高く、飛び六胞最強及び、カイドウの息子の可能性大。
ネットの声
実子なのかな

飛び六胞を息子呼びしてるのでは
それなら複数形になるんじゃね?
あの顔はどう見ても料理長シュトロイゼンが親父