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テキーラウルフの巨大な橋
ロビンがくまに飛ばされた"東の海"橋の上の国
「テキーラウルフ」
700年前にから島と島をつなぐ巨大な橋を建設している。労働者は各国から集められた犯罪者や「世界政府」加盟を拒んだ国の国民。
ラフテルに辿り着けない理由
グランドラインの最終地点と言われております。
歴史上でも、この島を確認したのは海賊王の一団だけの伝説の島。3年間ロジャー海賊団の仲間だったクロッカスですが、ラフテルを「確認した」と上陸したとは言ってない‥‥
様々な考察の中のひとつで、”ラフテルは浮き島なのではないか?”
ラフテルを英語表記すると【RAFTER】となり、”浮き木”や”イカダ”を意味する英語を連想させます。
この為、ラフテルは島自体が浮遊している為に誰も辿り着けないのではないかという説です。
ラフテルに辿り着くには”特別な行き方”が必要である事がわかる
テキーラウルフのアナグラム
テキーラウルフという文字
そのままアナグラムで考えてみると「ラフテル」という言葉が浮かび上がってくる。
残った文字は、キーウ。
これも文字のパターンで見れば
・キーウ
・キウー
・ウーキ
・ウキー
この4種類のみ。
ウキーというのが猿の鳴き声とすると、”モンキー家”がやはり辿り着くのに重要という、隠れ伏線。
または”ラフテル浮き”とすると、ラフテル浮き島説の伏線。
囚人番号3926
尾田先生は、数字へのこだわりが強い。この事を考えるとロビンの囚人番号にも、必ず意味があると考えられます。
この【3926】を緯度と経度と考え、”緯度39/経度26”に位置する場所を調べると、実世界ではギリシャのエーゲ海に辿り着きます。
エーゲ海といえば、幻の大陸として知られるアトランティスが沈んだとされる場所。
ラフテルはアトランティスをモデルにしているのか?
そう考えると、元々は浮き島であったが、強大な力を持つ国家(世界政府 or Dの一族)によって滅ぼされ、現在は海の底に沈んでいるのかもしれませんね。